あけましておめでとうございます(後編)
2006年1月6日Tactical Commander
サービス終了を聞いても、サービス終了だから最後にやりこむ!とか
より終わるのをひっそり眺めるのを選択するつもりだったんだけど、
大航海飽きてきていたのもあり結局最後2ヶ月程復帰。
最後の最後だってのに伸びている人数名を見れたのは楽しくもあり、
最後でも何枚もの壁の存在を見まいとする人が多いのも寂しくもあり。
既存のTCに関してはかなり多くの部分を今まで書いてきたと思うので
今更誰かに何かを書きたいと云う程の物があんまりない。
ただ、終了した後でTCは面白かった!と云う人を見るのは微笑ましいがかなり持ち上げている人に思うのは、
今までのTCがそのまま今復帰したとしてやり続けるか?
と聞かれたら俺はNOであるという事。
システム的に進化が無かった事は致命的だった上に、何よりも腕が大事なゲームだったのに巧くなろうとする熱意を忘れた人達の多さ。
最後の最後でどんどんと上達していった人が居るにも関わらず、
自分の・周囲の上達を目の前にしても上達している事が判らなく
褒めたり伸ばしてあげる事の出来ない古参が跋扈し、上昇志向の無い
古参だらけ、その古参を抜こうとする奴の少ない状況では、結局サービス続いても終焉モードであり続けた気がする。
仲良くしていく事は大事だと思うけどね
まぁそんな中でももがいたり輝こうとした奴も多かったけどさ。
まぁ自分の国・他の国に数多く自分の国を支えようって人を見、もっと巧くなろうと頑張り続けた人(それを表に出す人もコッソリの人も居たけども)と一緒に戦争を楽しめた事 どちらの面も俺としては好ましい面であったし、一番長くやり続けたゲームとして 面白かった と言えるゲームだったと思う。
勿体無い部分の多くは結局の所ネクソンに原因があるしね。
何度も休暇?したけど、最後まで もっと巧くなりたい この国を支えよう って思い続けられたのが良かった。
そう思えたのが多くの戦友と敵の奴らのおかげ。
DJMAX
パカパカ好きな俺はずっと暇な時の音ゲーはぱるメロにしてたんだけど、o2jamとDJMAXを同時に知り同時に手を出し結局生き残ったのはこちら。
何か熱中しているゲームがあると音ゲーなんぞやらないのだけど、
熱中している物が無くなったりするとなんとなくやりだしてしまう物。
音ゲーって集中力を鍛えるのには本当に良いと思うんだけど、
一日の内やり始めてからいきなり集中出来ている時もあればそうでない時もあるし、久々にやったのに凄い巧くなってたりもするし、面白い。
正直自慢出来る程の腕じゃないのでちょびちょびと巧くなる様頑張ってるのだけども、段々と壁を破って巧くなっていくのが面白いのです。
namaにwebマニー頂いたおかげでプレミアム曲出来て楽しみだったのだが今一良い曲が無かった・・・seeker位?
でもseekerのHDとかやる気出ません・・・
まぁOblivionやEternal Memoryみたいな昔良くやって今プレミア移動しちゃった曲が出来るのは嬉しいが。
最近は死なない曲が少し増えてちょっと楽しい。
Memory of Beach HD
seeker NM
ピアノ協奏曲第一番-チャイコフスキー HD
Space of soul HD
Yerrow berry HD
oblivion HD
SIN HD
辺りを一周して終わるのが好き。
調子が悪いと死ぬ曲も中にはあるけどそういう時はもっかいt
このゲームは同時押しに目がついていけるかでかなり死亡率が変わり、
MoB辺りが問題なく見えているかどうかでその日の調子が判るし、
チャイコフスキーの奴が出来れば10/11辺りじゃまず死なない気がする。
まぁ巧い人は初見でクリアだと思うとしょんぼりt
CS
結構やったけど今回は省略
Gunz
CSがあったので全然期待していなかったけど、はじめてみたら
アクション性が高く意外に楽しめた作品。
アクション性が高すぎる割に死ににくく、当てやすいSG等の強さを抑えなかった為他のFPSに比べて近距離・SG優位ゲーであったけども、それを踏まえても今までのFPSにアクション要素を強く加え様々な事が出来る爽快感を得た面白い作品であったと思う。
武器・MAPがもっと沢山あるともっと面白いと思うし、取り合えずSG置いとけばOK的なSGより腕が要る物にして欲しかったけども、
実際現在でも続けている人同士の戦いになるとメチャクチャ巧くて多分
そんな次元ではないだろうなと思う。
途中で止めちゃったので(FEあるから元々止める気だったけど)終了。
このゲームの大きい点を一つ上げておくと、今までFPSに興味を持っていなかった人間を大いに引き込んだ作品と言っていい気がする という点。
今まで日本でやっている層が少なかったけども、これからはライト・ヘビー双方のFPSがもっと発展していくと思う。いくといいな。
ちなみに新キャラで入門チャンネル辺り行くとKS覚えたてでSGガリガリ使って新人狩っている奴をリボルバーでサクサク殺せて非常に気分が良い。
良いゲームだ。
うむ。
Fantasy Earth
FEって正式名これであってたっけ?とか思ってしまう一品。
思い返してみるとそこそこ忙しかった割にPvPに参加し続けた形の一年
になってて、色々なゲームで様々な事を学んだ気がする。
残念ながら今はもう話さなくなった知り合いも多いし、振り返ると寂しい気持ちもあるけども新しいhage共とも知り合う機会は多く、これからも色々な所で巧くなりたいって思いつつ今まで学んだ事をちょっぴり生かしながら、今年も様々な戦争にtryしてみたいなーとか思う。
沢山のアツイ戦場が待ち受けてます事を。
昨年お世話になった様々な方に感謝を。
今年も日記共々宜しくお願い致します。
サービス終了を聞いても、サービス終了だから最後にやりこむ!とか
より終わるのをひっそり眺めるのを選択するつもりだったんだけど、
大航海飽きてきていたのもあり結局最後2ヶ月程復帰。
最後の最後だってのに伸びている人数名を見れたのは楽しくもあり、
最後でも何枚もの壁の存在を見まいとする人が多いのも寂しくもあり。
既存のTCに関してはかなり多くの部分を今まで書いてきたと思うので
今更誰かに何かを書きたいと云う程の物があんまりない。
ただ、終了した後でTCは面白かった!と云う人を見るのは微笑ましいがかなり持ち上げている人に思うのは、
今までのTCがそのまま今復帰したとしてやり続けるか?
と聞かれたら俺はNOであるという事。
システム的に進化が無かった事は致命的だった上に、何よりも腕が大事なゲームだったのに巧くなろうとする熱意を忘れた人達の多さ。
最後の最後でどんどんと上達していった人が居るにも関わらず、
自分の・周囲の上達を目の前にしても上達している事が判らなく
褒めたり伸ばしてあげる事の出来ない古参が跋扈し、上昇志向の無い
古参だらけ、その古参を抜こうとする奴の少ない状況では、結局サービス続いても終焉モードであり続けた気がする。
仲良くしていく事は大事だと思うけどね
まぁそんな中でももがいたり輝こうとした奴も多かったけどさ。
まぁ自分の国・他の国に数多く自分の国を支えようって人を見、もっと巧くなろうと頑張り続けた人(それを表に出す人もコッソリの人も居たけども)と一緒に戦争を楽しめた事 どちらの面も俺としては好ましい面であったし、一番長くやり続けたゲームとして 面白かった と言えるゲームだったと思う。
勿体無い部分の多くは結局の所ネクソンに原因があるしね。
何度も休暇?したけど、最後まで もっと巧くなりたい この国を支えよう って思い続けられたのが良かった。
そう思えたのが多くの戦友と敵の奴らのおかげ。
DJMAX
パカパカ好きな俺はずっと暇な時の音ゲーはぱるメロにしてたんだけど、o2jamとDJMAXを同時に知り同時に手を出し結局生き残ったのはこちら。
何か熱中しているゲームがあると音ゲーなんぞやらないのだけど、
熱中している物が無くなったりするとなんとなくやりだしてしまう物。
音ゲーって集中力を鍛えるのには本当に良いと思うんだけど、
一日の内やり始めてからいきなり集中出来ている時もあればそうでない時もあるし、久々にやったのに凄い巧くなってたりもするし、面白い。
正直自慢出来る程の腕じゃないのでちょびちょびと巧くなる様頑張ってるのだけども、段々と壁を破って巧くなっていくのが面白いのです。
namaにwebマニー頂いたおかげでプレミアム曲出来て楽しみだったのだが今一良い曲が無かった・・・seeker位?
でもseekerのHDとかやる気出ません・・・
まぁOblivionやEternal Memoryみたいな昔良くやって今プレミア移動しちゃった曲が出来るのは嬉しいが。
最近は死なない曲が少し増えてちょっと楽しい。
Memory of Beach HD
seeker NM
ピアノ協奏曲第一番-チャイコフスキー HD
Space of soul HD
Yerrow berry HD
oblivion HD
SIN HD
辺りを一周して終わるのが好き。
調子が悪いと死ぬ曲も中にはあるけどそういう時はもっかいt
このゲームは同時押しに目がついていけるかでかなり死亡率が変わり、
MoB辺りが問題なく見えているかどうかでその日の調子が判るし、
チャイコフスキーの奴が出来れば10/11辺りじゃまず死なない気がする。
まぁ巧い人は初見でクリアだと思うとしょんぼりt
CS
結構やったけど今回は省略
Gunz
CSがあったので全然期待していなかったけど、はじめてみたら
アクション性が高く意外に楽しめた作品。
アクション性が高すぎる割に死ににくく、当てやすいSG等の強さを抑えなかった為他のFPSに比べて近距離・SG優位ゲーであったけども、それを踏まえても今までのFPSにアクション要素を強く加え様々な事が出来る爽快感を得た面白い作品であったと思う。
武器・MAPがもっと沢山あるともっと面白いと思うし、取り合えずSG置いとけばOK的なSGより腕が要る物にして欲しかったけども、
実際現在でも続けている人同士の戦いになるとメチャクチャ巧くて多分
そんな次元ではないだろうなと思う。
途中で止めちゃったので(FEあるから元々止める気だったけど)終了。
このゲームの大きい点を一つ上げておくと、今までFPSに興味を持っていなかった人間を大いに引き込んだ作品と言っていい気がする という点。
今まで日本でやっている層が少なかったけども、これからはライト・ヘビー双方のFPSがもっと発展していくと思う。いくといいな。
ちなみに新キャラで入門チャンネル辺り行くとKS覚えたてでSGガリガリ使って新人狩っている奴をリボルバーでサクサク殺せて非常に気分が良い。
良いゲームだ。
うむ。
Fantasy Earth
FEって正式名これであってたっけ?とか思ってしまう一品。
思い返してみるとそこそこ忙しかった割にPvPに参加し続けた形の一年
になってて、色々なゲームで様々な事を学んだ気がする。
残念ながら今はもう話さなくなった知り合いも多いし、振り返ると寂しい気持ちもあるけども新しいhage共とも知り合う機会は多く、これからも色々な所で巧くなりたいって思いつつ今まで学んだ事をちょっぴり生かしながら、今年も様々な戦争にtryしてみたいなーとか思う。
沢山のアツイ戦場が待ち受けてます事を。
昨年お世話になった様々な方に感謝を。
今年も日記共々宜しくお願い致します。
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