4月9日の日記
2006年4月9日味方に対して思う細かい事をツラツラと。
様々な事が他職から見ての視点なので到らぬ部分はあると思うけど追求・反論etcはinGameでお願いします。
・弓同士で戦線を張り合う事は良く見るのだけど、大規模・中人数・小規模全部に於いて相手が何をしようとしているのか考えずにレイン置きに行く人が多いような気が。
もう少し相手が何をしようとしてるか『見て』行動を考えていくと良いと思う。
そこを踏まえた上でレイドレイン厨になるかどうかはやっぱ違ってくるんじゃないかな?
・前述を復唱もあれなんだけど、やはり一部の人しか蜘蛛を使えて無いと思う。これは氷の所にもう少し後述。
・すぐ崩せそうな相手以外、出来るだけ横や後ろ取ってるなら隠れよう。無警戒or相手にばれていない状況を維持出来ると本当に大きい。
・イーグル。
持ってるのに使わない人でも多い?
味方にイーグル使いが居ない状況だと思ったら1人率先してイーグルを
当てに行くだけで色々違ってくると思う。
狙いはHP減らない位置を維持してると勘違いしている相手狙いや詠唱潰し。ピアッシングもある意味これに近い事もして欲しかったりする。
味方の編成踏まえて足りてない物を補っていく事が大事かなって。
・スパークの距離の短さは判るし、弓に狙われている状況でスパーク使い難いのも判るんだけど、逆に言えば狙われていない状況で効果的な場面に直面したらガンガン使って欲しい。
エルのまずい点の一つとして戦線がずるずる下がる事が多い割に下がり戦に慣れていない。下がり戦ではやはりDot/鈍足を効果的に入れつつ孤立した相手を瞬間火力で仕留めていきたい所。
ヘル狙い続ける人が多く、こちらから手が出せてなく相手のHP・数が減らなかったらずるずる下がり続ける事になる訳で、Dot持ちとしては自分の得意な状況を見つけたら入れて行って欲しい。
ただdmg+36*3dotですと、相手に狙われてる状態で無理して狙いに行くかと言われると悩む訳で、巧い立ち回りがやっぱり必要になってくるんじゃないかなって。
相手の中に突出する人が居るのか、固まっているのか、この見極めも。
地形を頭に入れておく事が大前提だけど坂・通路等狭まった箇所では
出来るだけこちら側は拡散しつつ相手に狙われなくて打てると思ったら是非スパークを。所持してる事を頭に入れるだけでも。
距離短くて大変ですよね。知っててお願いしてる訳です。
・アイスボルト・アイスジャベリン
射程は後者が若干高いわけですが、この二つの存在を忘れている人が多すぎる!
どちらも比較的のけぞりの発生が大きい為多数vs1の場合には非常に大事、特に囲んでいる時やスタン中に入れるなら150dmgより50dmg+鈍足の方が大きい場合もある訳で。
非常に効果の大きいrootを作り出す事は氷皿の非常に大きな仕事なんですが、鈍足を作り出す様な氷皿も非常に大きいと思うんですよね。
そこら辺は役割分担、味方に今何が必要なのかを考えて歩いていって欲しい物で下がり戦・維持戦・追撃それぞれに置いてrootなのか鈍足なのかを常に考えて欲しい。
ちょっと引いてる状態で相手のベヒモス狙いを見た時、ストスマ突撃を見た時、自分に落ち着きとPOWが余ってる状態なら狙ってみませんかね?その手の特攻ウォリって結局鈍足かスタン入れない限りかなり長生きするし長生きされる分味方の被害はどうしても増えるんです。
今必要なのはrootか、鈍足か。
・らららライトニーング スピア。
ライトニングスピア様は舐めてると実は痛い!
だけど当て難い所があるので被弾が沢山有る事はあんま無い!
・・・て事は当てやすい時に一発でも当てたら実はおいしいんじゃない?
スタン中・鈍足の相手の追撃には是非。いやPOW大変っすよね。
・取りあえずヴォイドなのか、ヴォイドして何かをしたいのか。
ヴォイド後を人任せなら出来るだけ沢山の人に当てるべきですし、
自分がヴォイドした後何かしたいならすればいい。
味方の状況と編成考えてどっちを選択するのも人次第。
はじっこの人にヴォイド当てて逃げて来るだけって、そこからどうするんだろ。
自分が戦線をコントロールする位の意識がスカには有って良いと思うんですよね。
・遠距離の人全員に思う。
ハイド探して無い人は探そt
誰かが探してくれる・・とか考えると味方の被害は増える訳で、相手に短剣見たりパニられてるのを見たり居そうな空気・場所だと思ったら取りあえず探してみよう。3・4秒で出来るんだしさ。
・ヲリ様
めんどいのでそのうち。
なんか基礎以外の方向を書きたかったのに意外と基礎ばっかな気もする。
何度も書いたけど使い難いスキルの存在を覚えているか覚えていないか、それを思い出せるかで自分の打つ手の選択肢は広がる。
大事っすお
取りあえず書き溜め場所ってことでt
様々な事が他職から見ての視点なので到らぬ部分はあると思うけど追求・反論etcはinGameでお願いします。
・弓同士で戦線を張り合う事は良く見るのだけど、大規模・中人数・小規模全部に於いて相手が何をしようとしているのか考えずにレイン置きに行く人が多いような気が。
もう少し相手が何をしようとしてるか『見て』行動を考えていくと良いと思う。
そこを踏まえた上でレイドレイン厨になるかどうかはやっぱ違ってくるんじゃないかな?
・前述を復唱もあれなんだけど、やはり一部の人しか蜘蛛を使えて無いと思う。これは氷の所にもう少し後述。
・すぐ崩せそうな相手以外、出来るだけ横や後ろ取ってるなら隠れよう。無警戒or相手にばれていない状況を維持出来ると本当に大きい。
・イーグル。
持ってるのに使わない人でも多い?
味方にイーグル使いが居ない状況だと思ったら1人率先してイーグルを
当てに行くだけで色々違ってくると思う。
狙いはHP減らない位置を維持してると勘違いしている相手狙いや詠唱潰し。ピアッシングもある意味これに近い事もして欲しかったりする。
味方の編成踏まえて足りてない物を補っていく事が大事かなって。
・スパークの距離の短さは判るし、弓に狙われている状況でスパーク使い難いのも判るんだけど、逆に言えば狙われていない状況で効果的な場面に直面したらガンガン使って欲しい。
エルのまずい点の一つとして戦線がずるずる下がる事が多い割に下がり戦に慣れていない。下がり戦ではやはりDot/鈍足を効果的に入れつつ孤立した相手を瞬間火力で仕留めていきたい所。
ヘル狙い続ける人が多く、こちらから手が出せてなく相手のHP・数が減らなかったらずるずる下がり続ける事になる訳で、Dot持ちとしては自分の得意な状況を見つけたら入れて行って欲しい。
ただdmg+36*3dotですと、相手に狙われてる状態で無理して狙いに行くかと言われると悩む訳で、巧い立ち回りがやっぱり必要になってくるんじゃないかなって。
相手の中に突出する人が居るのか、固まっているのか、この見極めも。
地形を頭に入れておく事が大前提だけど坂・通路等狭まった箇所では
出来るだけこちら側は拡散しつつ相手に狙われなくて打てると思ったら是非スパークを。所持してる事を頭に入れるだけでも。
距離短くて大変ですよね。知っててお願いしてる訳です。
・アイスボルト・アイスジャベリン
射程は後者が若干高いわけですが、この二つの存在を忘れている人が多すぎる!
どちらも比較的のけぞりの発生が大きい為多数vs1の場合には非常に大事、特に囲んでいる時やスタン中に入れるなら150dmgより50dmg+鈍足の方が大きい場合もある訳で。
非常に効果の大きいrootを作り出す事は氷皿の非常に大きな仕事なんですが、鈍足を作り出す様な氷皿も非常に大きいと思うんですよね。
そこら辺は役割分担、味方に今何が必要なのかを考えて歩いていって欲しい物で下がり戦・維持戦・追撃それぞれに置いてrootなのか鈍足なのかを常に考えて欲しい。
ちょっと引いてる状態で相手のベヒモス狙いを見た時、ストスマ突撃を見た時、自分に落ち着きとPOWが余ってる状態なら狙ってみませんかね?その手の特攻ウォリって結局鈍足かスタン入れない限りかなり長生きするし長生きされる分味方の被害はどうしても増えるんです。
今必要なのはrootか、鈍足か。
・らららライトニーング スピア。
ライトニングスピア様は舐めてると実は痛い!
だけど当て難い所があるので被弾が沢山有る事はあんま無い!
・・・て事は当てやすい時に一発でも当てたら実はおいしいんじゃない?
スタン中・鈍足の相手の追撃には是非。いやPOW大変っすよね。
・取りあえずヴォイドなのか、ヴォイドして何かをしたいのか。
ヴォイド後を人任せなら出来るだけ沢山の人に当てるべきですし、
自分がヴォイドした後何かしたいならすればいい。
味方の状況と編成考えてどっちを選択するのも人次第。
はじっこの人にヴォイド当てて逃げて来るだけって、そこからどうするんだろ。
自分が戦線をコントロールする位の意識がスカには有って良いと思うんですよね。
・遠距離の人全員に思う。
ハイド探して無い人は探そt
誰かが探してくれる・・とか考えると味方の被害は増える訳で、相手に短剣見たりパニられてるのを見たり居そうな空気・場所だと思ったら取りあえず探してみよう。3・4秒で出来るんだしさ。
・ヲリ様
めんどいのでそのうち。
なんか基礎以外の方向を書きたかったのに意外と基礎ばっかな気もする。
何度も書いたけど使い難いスキルの存在を覚えているか覚えていないか、それを思い出せるかで自分の打つ手の選択肢は広がる。
大事っすお
取りあえず書き溜め場所ってことでt
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